コミック「電波の男よ」 [独り言]
08/01/06(Sun)
今日は移動なしで、娘といの町のR33沿いの「TSUTAYA」へ・・。
しかし、休日のR33沿いのサニー○ートとか行くもんじゃありません、一旦駐車場に入ろうものなら駐車スペースはないし出ように出れず、周辺は大渋滞だし・・。前から週末のR33は行けたものではなかったですが、ますます行けません・・、今日一日で懲りました・・。
娘と店内をうろうろ、こんなことでもないと立ち入ることのない少女コミックの本棚へ・・。ちらちら見ていると何やら「電波の男よ」なんてそのものずばりの題名が目に入りました、怪しい中年男が恥ずかしながらおそるおそる少女達が見守る中、そのコミックに手をやると・・・。
電波の男よ/西炯子(フラワーコミックス・小学館)
《ストーリー》
高校時代、アマチュア無線が唯一の楽しみだった
冴えないサラリーマンの大河内寿三郎は、顔も名前も知らない
かつての交信仲間の女性を忘れられずにいる。
そんなある日、社内の間違い電話から、彼女によく似た声を聞き…。
ちょっとワケありな男女の恋を描いた恋愛傑作集。
はは・・、なんだか的を得たようなストーリーかなぁ・・、はは・・、自虐的・・。
即刻娘を呼び、彼女の本にまぎれてレジへと吸い込まれて行きました。
一応九州出身の彼氏が6エリアのCallsignを持っていたような、作者先生はそこそこアマチュア無線を理解されているような・・。(娘に本を取られてしまったので確認できないのですが・・)。
ん~~ん、(甘いストーリーですが)いろいろ書いていただいてぜひとも若い人たちにも無線の世界に入っていただきたいものです・・
今日の高知市の天気 晴れ 最高気温 15.4℃ 最低気温 1.1℃
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
JQV氏も冬眠から覚めたみたいですね(;・∀・)
↑の本の存在は知りませんでした
是非読んで見たいです
暇な時に書店に立ち寄って見ます
by LRJ (2008-01-07 18:08)
アマ無線に関連した本って珍しいかなぁと・・、しかも少女コミックだし・・。この主人公にあこがれてYL局が増えるとうれしいかなぁと思います。
そうですね、またJQVさん含めてお空でお会いしましょう!
by TOL (2008-01-07 21:59)